お金が先か、信用が先か、人材が先か
今日の会議のメインテーマは、、、
『いかにして、仕事量を分散させるか』
なぜ、こんな話題が出るのかゆうと、、、。
社内全体の仕事量が多いときは、
割り振られた仕事量が少ない人でも、それなりに、
ほどよく残業もしてるから、差があまり目立たないんやけど、
そうじゃないときは、
忙しい人は三六協定ギリまで仕事してるのに、
暇な人は仕事がなく、この差が目立つ。
しかも、親会社から、
『仕事少ないなら、
もっと残業も休日出勤も減らせや、コラ。』
って、言われる。
そんな背景のもと、今日の会議が開催された。
これを実現するためには、
仕事量の多い人が持っている仕事の一部を、
仕事量の少ない人に振ればええ。
ただそれだけのことやけど、これがうまくいかないから、
こんなテーマで話し合いの場を設けなければいかなくなる。
(創業以来、ずっと問題視されてるけど解決できてない問題)
ほな、いったい、
『なんで、仕事を振れないのか。』
を考えてみる。
答えは簡単。
時間がかかるから。
または、できへんから。
『時間がかかっても、やらせないと、
いつまで経っても、できへんままやん。』
って意見もある。
たしかに、その通りや。
ただ、、、
時間=お金
時間がかかるとゆうことは、コストがかかるとゆうこと。
しかも、うちらの仕事には、
『納期』
とゆうものが常につきまとう。
この『納期』とゆうのは、
最高の人間関係を築いた担当者でも、
正当な理由がなければ、変えるのは難しい。
しかも、社員が遊ぶことのないように組まれたスケジュールでは、
ほとんどの仕事が、
『実力のある(よく知っている)人が少し残業して、
特に大きな問題がなければ間に合う期日』
が納期になっている。
つまり、初めてその顧客の仕事をする人が一人でやると、
間違いなく間に合わない。
っで、手伝ってもらうには、教えなくてはならない。
一人でやれば、200時間で済む仕事、、、
納期は1ヶ月。
半分を誰かにやってもらう。
自分の仕事量100時間。
振った相手は(初めてやから)150時間。
教える時間50時間。
全部で100時間の損失。
絶対赤字。
しかも、納期が守れるかどうかは賭け。
手伝ってもらった人が問題なくても、
自分の分担範囲で問題が出ることもある。
そうなると、自分が遅れた分、教えることもできないから、
その人の作業も遅れる。
リスクが高過ぎる。
今日は吠えないつもりやったけど、
思わず、言ってみた。
『納期のこと考えたら、分散とかムリやん。』
社長は言った。
『納期が守れないくらいなら、
特定の個人の残業、休日出勤が多くなるのは、
仕方ない。』
会議終了
\(≧▽≦)丿
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