スマホンが死んじゃった


会社帰りの電車の中で、

ふとメール、着信が気になって、

かばんの中に手を突っ込んでみると、

な~んか、イヤな予感、、、

すぐに出てくるはずのスマホンが、

出てこない、、、

( ̄∇ ̄;



おかしぃなぁ、

って思いながら、かばんをごそごそしてみると、

一番下に、変な物体の感触が、、、



Σ( ̄〇 ̄;ナッ...ナントッ!!



出てきたのは、

これでもか!

ってくらい、破壊された、

うちの愛しきスマホン。



『なんや!

どないしたんや!

誰にやられたんや!?』



って、訊いても、

なんの反応もない。



とりあえず、

人口呼吸して、

心臓マッサージして、、、

でも、

彼は帰ってこない。



同じ車両におる人達に、



『すみません!

この中にお医者様はいませんか?

うちの、

うちのスマホンが動かないんです!』



って、大声で叫んでも、

誰もこっちを見ない、、、。



うん、

めんどうにはかかわりたくないよね。

うちも、たぶんそうする。

でも、、、



命がかかってるんよ!



見捨ててえぇ命なんて、

ないんちゃう!?



いやいや、

中にはあるやろうけど、

彼は何も悪いことしてへんし、

なんで、こんな目にあったのかもわからん。



うちは必死で彼を助けようとしたんやけど、

四肢をもがれた彼は、

なにをしても帰ってくることはなく、

うちは諦めて、 

彼の頬にそっとキスをした、、、









って、感じのところで、



今朝は目が覚めた

ヾ(≧∇≦)ゞ



起きてみて、とりあえず、

枕元のスマホンの無事を確認したあと、

ふと、

泣いてる自分に気づいたことはヒミツです。




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